見上げたら星空

PにA&Rに監督に忙しい人生

誕生日週間

さくまれせないずはかぜのお誕生日でしたね〜!ふと気付けば全員仁兎なずなの男たちじゃん〜!ってことでそれぞれどんなお誕生日過ごしてたか考えてみました〜!相変わらず節操なし〜!シモいよ!!!

 

 

11/2 朔間零×仁兎なずな

 なずなくん色々プレゼント考えると思うんですよね〜〜それこそひびわたぷかかおるくん(ここでは友達です)辺りに聞いて周辺調査しまくってちょっといいもの買うんじゃないかな〜って思うんですよね。で、ちゃんとLINEも12時ぴったり。なんなら電話でも。いやもうなんなら一緒に過ごしてください。いちゃいちゃしてる時に「あ、日付変わった!れいちん、お誕生日おめでと」ってちゅーしてください。「おや、珍しいこともあるのう…?」「き、今日だけだかりゃな!感謝しりょ!」って朔間さんの上に乗って朔間さんにキスして、積極的にセッセしてくれる仁兎さん…いつもは言ってくれないようなお言葉までくれますよ!「れいち、らいしゅき…♡」って熱に浮かされたような顔して朔間さんの耳元で言って朔間さんのこと翻弄してください。なずなくんはスイッチ入ると淫乱うさぎちゃんになってしまうので、朔間さんの色気に当てられて朔間さんの上に跨って朔間さんの指にちゅっちゅっしてぺろっと舐めて「ね、れいちん…して…?」って言ってほしい。とりあえず零なずちゃんにはやらしくセッセしてほしいです。事後、プレゼントを真っ赤な顔しながら渡す仁兎さん…仁兎さんが周りに聞きまわってプレゼント選んでるの知ってる零さんは何も知らない風に驚いた顔でプレゼント受け取るんすね朔間さん…「ありがとう、仁兎くん…我輩は幸せ者じゃ…」「ん…おれもしあわせだぞ…」ってぽそっと呟くなずなくん…

は〜〜零なずめちゃくちゃ大人〜〜もっと大人になったらホテルのスイートに泊まってほしいです〜〜うわ〜〜お幸せに〜〜!!!

 

11/2 瀬名泉×仁兎なずな

いずなずちゃんはなんやかんやドライかな〜みたいに思ってたんですけど、12時にLINEはすると思うんですよね…「泉ちん、お誕生日おめでとう〜♪」って送って、それ見たせないずさんが逆電して「なずにゃん、なんでLINEなの?」「えーっと…泉ちん寝てるかな〜と思って…」「寝てるわけないじゃん、可愛い可愛い恋人からの電話待ってたんだからさあ…?」「っ、…!」「ねえ、早く言ってよ」「な、にを…?」「何を、じゃないでしょ?俺の誕生日だよ?」「あ、の…えっと、いずみちん…たんじょーび、おめれと…?」「…で?」「へ?」「それで終わり?俺へのプレゼントとかないの?年1回なんだからさあ…?」「え、あの、ちょっと…」「電話で言えないなら直接聞くまでだけど」「はあ!?え、まさか!」って外見るとせないずさんが家の前に来てて「寒いから早く出てきてよ」って言って、なずなくんが顔赤くしながら「家まで来なくてもいいのに…」ってぽそっと言うと「はあ?せっかく来てあげたのに、何なの?なずにゃんが電話で伝えられないって言うから来たのに!感謝してよね!」ってせないず節で反論されるけど「ち、違うくて…!泉ちんの誕生日だかりゃ、おりぇが行こうと思ってたんら…らけろ、勇気でなくて…ありがと、うれしい…」ってまたぽそっと呟くと、「ふ、ふーん、そうなんだ!まあでも結果的に俺が来たからいいじゃん!感謝してよね!」ってせないずさんは内心ドキドキしながら言います。「で?プレゼントの言葉は決まったの?」「…それ言わなきゃだめ…?」「今言わなきゃ、いつ言うの?」「うぅ…」「ね、なずにゃん早く」「……泉ちん、お誕生日おめでとう…大好きらぞ…」「ん、よくできました」「は、はじゅかしい……」「それくらいで恥ずかしがらないでよね?普段もっとやらしいことしてるんだからさあ?」「っ!?」「ま、俺もなずにゃんのこと、だーいすきだよ?さ、じゃあ行こうか」「へ!?どこに!?」「ホテルに決まってるじゃん、そのつもりで来たんだけど」「は!?え!?聞いてないぞ!?は、はにゃせ〜〜!!」「はいはい、騒がない。近所迷惑だからね〜」「い、いずみちんのばか〜!」ってこんな感じですかね…せないずさんの口調がよくわからないんですけど、こんな感じでいずなずちゃんはドキドキさせ合ってほしいです。セッセはどんな感じなのかわからないです。百合っぽいね。お幸せに〜〜!!!

 

11/3 羽風薫×仁兎なずな

初めての薫くんの誕生日はなずなくんが遠慮して始まりそうだな〜プレゼントは周辺調査でちゃんと掴んでそうだけど、当日まで渡すかどうか悩んでそう。薫くんには女の子との予定があるって思い込んでるなずなくんと、わざとそんな雰囲気醸し出してる薫くんで、誕生日のことは敢えて2人とも話さない。誕生日近づくにつれて不安になってきて、さくまれぷか辺りに相談してそう。「零ちん、奏汰ちん…おりぇ、どうしたらいい…?」って涙目で相談して、三奇人(+宗さんいると楽しい)の「仁兎なずな救済計画会議」発足されるといい。で、誕生日当日、なずなくんと薫くんが2人きりになるハプニングを三奇人中心3年生達が作ってくれて、「あの…薫ちん…ごめんな…?せっかくの誕生日なのに、俺なんかと一緒で…」「あのさあ、なずなくんって何か勘違いしてるよね?」「へ?」「俺、今日は誰とも約束してない。なずなくんだけ」「う、うそ…」「嘘じゃないよ。俺が誕生日に一緒にいたいのは、なずなくんだけ。俺が好きなのも、なずなくんだけ。」ってキスして、固まってるなずなくんに「ね?わかった?」「…はい…」「わかったならもう無駄なヤキモチ妬かない!変な気遣いしない!何でも俺に言う!」「…は、い…」「ほら、せっかく2人きりだよ?祝ってくれるんじゃないの?」「っ…!うぅ…」「なずなくーん?」「…薫ちん、お誕生日おめでとう…」ってプレゼント渡すと、「ありがとう、なずなくん」「…薫ちんは、何で俺だったの?」「え?」「何で、俺を、選んでくれたの?」「…真っ直ぐだったから」「…え?」「なずなくんの目が、姿が、生き方が、真っ直ぐで、かっこよかったから。俺にはない輝きを、手に入れたくなった。近付いてみると、俺には惜しいくらいぴかぴかしてて、俺の一番星だった。この星がずっと輝いていられるように、俺に何ができるかなって考えてたら、好きになってた。それだけ。」「っ…!」「なずなくん、大好きだよ。いつもありがとう」「…薫ちんは、ずるい」「え〜?そうかな〜?」「…俺にとっても、薫ちんは一番星だよ。ぴかぴか眩しくて、その輝きが心地よくて、大好きで、ずっと側にいてほしいって思う。一番星が輝き続けるために、色んな努力をしてるんだろうなあって思うと、それをずっと支えていきたい。だから、これからも俺の一番星でいてね、薫ちん…?」って吸い込まれるようになずなくんからキスして、「薫ちん、大好き」って囁いてほしい。「あ〜!もう我慢きかない!なずなくん、可愛すぎる!」「うにゅ!?」「とりあえずなずなくん家行こ?色んなこと話したいし、これ以外にプレゼントもくれるみたいだし?」「は?え?ちょっと薫ちん!は、はにゃせ〜!」って感じでお家帰ってセッセですかね…淫乱うさぎちゃんモードになったなずなくんはいつもに増して積極的なので色んな恥ずかしいも言ってくれるし、やってくれると思います!熱でぶっ飛んでる頭でよくわからないままやらしい言葉たくさん言ってください!よろしくお願いします!

陰から見ていた3年生ズ「よかったのう…」「なずな、しあわせそうでしたね〜♪」って口々に言いながら明日からかうネタを手に入れてホクホクしてほしいです。3年生かわいいね。お幸せに〜!!!

 

おまけ

11/2〜3 朔間零×羽風薫×仁兎なずな

これいちばん鬼畜。11/2〜3はあんでっでのバースデーライブ企画があるので、そのライブ後になずなくん2人に抱かれてると思います。誰かの入れ知恵でめちゃくちゃやらしい格好してホテルの一室で待っててほしいです。例えば裸にリボンとか。ベビードールとか。そういうやらしい格好でお尻きゅんきゅんさせながら待っててほしいです。んで、なずなくんは帰ってきた2人に「れいちん、かおるちん、プレゼントは、お、おりぇだから、…!あの、その、っ…!」「うん?なあに、なずなくん」「何じゃ、仁兎くん」「……おりぇのこと、すきにして…?」「「ッーーー!!!」」ってなる二枚看板。 ステージ後、シャワーも浴びずに高ぶったままなずなくんを激しく優しく抱く2人。「なずなくん、今日のライブ見ててくれてたよね?」「我輩もわかったぞい。仁兎くんが見ていると思えば、頑張るしかなかったのう、薫くん?」「そうだね、ガラにもなく頑張っちゃったから、なずなくんが癒してくれる?」って抱きながら話して、なずなが失神するまでヤりまくる。翌昼、なずなが目を覚ますと「なずなくんへ 昨日は来てくれてありがとう。今日のチケット持ってなかったでしょ?今日は俺の日だから存分に楽しんでね♡」って書き置きとチケットが置いてあって幸せそうになずなくん笑うんだ!で、公演後はすぐセッセだ!その日は全裸で媚薬飲んで興奮して拘束されているなずなくんがベッドに用意されてて「れいち、かおるち、も、がまんできにゃい…」って舌ったらずに2人に擦り寄ると2人の理性はプッチンしてすぐセッセしちゃうよね!はい最高でしたお幸せに!!!!